女性男性型脱毛症(FAGA)にご注意を!おすすめの薄毛対策と予防法

目次

女性男性型脱毛症(FAGA)とは

女性の薄毛の種類

近年では女性も薄毛に悩む方が多くなってきています。

薄毛と言えば男性が悩むもの、と言うイメージがあったかもしれません。
しかし現在そのような偏った認識は改善されつつあります。

その証拠に、女性用の育毛剤や発毛剤が多く市場に出回るようになりました。

女性の薄毛は大きく4つのタイプに分類されますが、今回はその中から女性男性型脱毛性(FAGA)にスポットを当てて紹介していきます。

女性男性型脱毛症(FAGA)とは?

女性男性型脱毛症とは、女性体内のホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが強くなることで発症する脱毛症のことをいいます。

男性脱毛症(AGA)に対して女性(Famel)をつけてFAGAとも呼ばれています。

女性のからだの中では、女性ホルモンと男性ホルモンがバランスをとりながら共存しています。

しかし、女性男性型脱毛症(FAGA)はこのホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの量が多くなることにより引き起こされる脱毛症のことをいいます。

この女性男性型脱毛症(FAGA)は、女性が最も高い割合で引き起こす脱毛症とされ、薄毛に悩む女性の半数がこの女性男性型脱毛症だと言われています。

女性男性型脱毛症の症状

女性男性型脱毛症の大きな特徴は薄毛が全体に広がること。

このことから「びまん(瀰漫)」という言葉がつけられました。

男性はおでこや頭頂部などの頭髪の1部分が集中的に薄毛となることが多いのに対し、女性は全体的に髪が薄くなることが多いと言われています。

女性男性型脱毛症FAGAの種類

画像出典:東京ビューティークリニック

これはダイエットやストレス、不規則な生活といったことも原因となり、20代から発症する場合も少なくありません。

女性男性型脱毛症の原因

女性の体内で女性ホルモンが多く分泌されている状態であれば、髪の毛が抜けても新しい髪が生え、脱毛症には至りません。

しかしホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌量が優位になると髪が生え変わるスピードが追いつかなくなります。

このことからボリューム減少や薄毛を発症すると言われています。

また、髪の毛の太さが失われ髪の毛が痩せていくのも男性型脱毛症の特徴です。

髪の毛1本1本が細く痩せ細ると、頭髪全体のボリュームが減少し、見た目にも影響します。

女性男性型脱毛症は更年期障害が発症する40代から50代にかけて多く見られますが、過度なダイエットやストレス、不規則な生活といった原因で20代から発症する場合もあります。

妊娠・出産といったライフスタイルの変化のたびに、女性はホルモンバランスが崩れやすくなるため、いっそうの注意が必要です。

女性男性型脱毛症(FAGA)の対策と予防

①規則正しい生活習慣を心がけること

生活リズムの乱れやストレスなどからくる男性型脱毛症を防ぐためには、まず生活習慣を見直すことが大切です。

それには油物や偏食などを無くしバランスのとれた食生活を送ること。
そして軽いウォーキングやストレッチなど適度な運動を取ることも重要です。

また頭皮の血行を促進するために、洗髪する際にはマッサージを兼ねた揉み洗いなども男性型脱毛症の予防につながります。

強くこすったり詰めを立てたりしないように注意しながら、頭皮が軽く動く程度のマッサージをしてみましょう。

②効果的な育毛剤の使用

男性型脱毛症の対策としては、効果的な育毛剤の使用もおすすめです。

育毛剤と聞くと、男性用の商品というイメージがあるかもしれませんが、現在は女性用の育毛剤・発毛剤が多く販売されています。

中でもハリモア、マイナチュレ、長春育毛、ベルタ育毛剤などは利用者から効果の高い育毛剤として人気があります。

女性男性型以外の脱毛症について

女性の薄毛には男性型脱毛症の他に3つのタイプが存在します。

①牽引性脱毛症

こちらは髪にストレス(テンション)を与え続けることで起きる薄毛です。

女性は男性に比べ長髪であることが多く、時と場合により髪を縛ります。

ポニーテールや三つ編みなどスタイルは様々ですが、同じような縛り方で日常を過ごしていると、頭髪に常にストレスを与え続けることとなり、脱毛症へと発展します。

牽引性脱毛症を予防するには縛り方を変えたりして、毎日のヘアスタイルに変化をつけることが必要になります。

②分娩後脱毛症

こちらは読んで字のごとく、産後に引き起こす脱毛症のことをいいます。

産後、女性の体はホルモンバランスが崩れやすくなり、このホルモンバランスの乱れから脱毛症につながることが多くあります。

これを改善させる為には食生活や生活習慣などを正すことが大切です。

また育児ストレスからくる脱毛も分娩後脱毛症の原因となります。

育児ストレスの脱毛症は産後から1年程度で改善されると言われますが、個人によっては数年続く方もいらっしゃいます。

③円形脱毛症

こちらは頭髪の1部が円状に抜け落ちてしまう脱毛症います。

10円ハゲと言う言葉がありますが、まさにこちら。1カ所のみならず2〜3カ所同時に発生することもあります。

仕事や家事などからくるストレス、そして免疫機能が異常をきたし自分の体の1部を外敵とみなして攻撃する自己免疫疾患などが原因で発生します。

この様な症状が見られたときにも、上記した対策は有効となりますので是非ご参考ください。

また、特に気になる症状が続く場合は、頭皮ケアの専門クリニックを受診することもおすすめしています。

症状が特に気になる場合は専門クリニックの受診も視野に

特に最近は女性専用の薄毛対策クリニックが増えています。

薄毛に悩む女性だけでなく、脱毛症の治療でも気軽に出かけられるクリニックになっています。

女性専用とうたっているクリニックは、男性と女性が待合室で同席するようなことがなく、完全予約制としているところも多いのが特徴です。

  • ひと目を気にせずに通院できる
  • 美容診療も行っている
  • 女性スタッフのみ

といった特徴もさまざまですので、自分の状態にあったクリニックを利用してみると良いでしょう。

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